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森さん(修士1年)が精密工学会ベストプレゼンテーション賞を受賞しました!

Nakamura Ryuta

2026年10月23日

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2026年9月15-17日に東北大学川内北キャンパスで開催された精密工学会2026年度秋季大会学術講演会にて、修士1年の森空華さんがベストプレゼンテーション賞を受賞しました。


この賞は、学術講演会で優れた講演発表を行った35歳以下の若手発表者を表彰するものです。各講演についてセッション座長らが「研究の新規性・発表内容」「発表の構成・方法」「質疑応答」の3項目を採点し、講演論文の内容も踏まえて学会の委員会で最終選考が行われます。

https://2026-09autumn.jspe.or.jp/bp-bo/


受賞題目


光造形樹脂金型と金属金型による卓上射出成形の特性比較評価

〇森空華(岩手大)、佐藤健太郎(岩手大)、久住孝幸(秋田県産技セ)、中村竜太(岩手大)


森さんは、少量生産の需要に対応するため、安価な光造形樹脂金型と卓上射出成形機を組み合わせた成形法を提案し、従来の金属金型と様々な指標で比較しました。樹脂金型は加熱に約2倍の時間を要し、成形品の透明度も金属金型に劣るものの、手動研磨により表面粗さが改善する傾向を確認しました。また、成形品の寸法への影響はほとんどなく、樹脂金型による成形法の有用性を示しました。


森さん、おめでとうございます!



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